負荷の高い運動をおこなった後は、24～72時間程度は、体のエネルギー消費量が通常よりも多くなると言われています。これはアフターバーン効果と呼ばれ、運動後の回復過程で、身体は安静時の状態に戻ろうとするため、通常より多くの酸素を摂取しカロリーを消費しようとします。
「激しい運動 → 息切れ状態 → リカバリー」 を繰り返すことでアフターバーン効果が継続します。

有酸素系と無酸素系の7種類の多様なトレーニングメニューを組合せることで、１セッションたった４分のトレーニング でもバランス良く全身にアプローチすることができます。

無酸素運動 → インターバル → 有酸素運動 → インターバル…
このように8つのトレーニングを組み合わせることで、飽きのこないハイスペックなトレーニングを実現できます。

一つひとつのトレーニングは、複雑な動きやテクニックを必要とせずシンプルな動きなので、初心者でも入りやすくトレーニングに集中することができます。

一人では中々続かないが、音楽に合わせて体を動かすグループトレーニングなら、一緒にトレーニングをすることで、新しいコミュニケーションが生まれます。